大手のクリーニング店は大切な衣服を預けるには非常にリスキーです

衣替えの季節にはシーズンを終えた衣類をまとめてクリーニング店に持っていくのですが、これまで多くのチェーン店に出して得た結論というのは、衣服に対する責任のなさ、加えて情報の伝達がまったく正確に機能していないという点です。

自分は男ですがスーツは一着も持っておらず、クリーニングに出すパンツ、スラックスというのはすべてカジュアルスタイルのもので、ジーンズでこそありませんが綿やウール素材のアイテムです。こんなものアパレルに少しでも携わっている人間であればタックなど入れるはずがない、と思うのですが、何も指定しなければ「必ず」タックを入れるのです。

ちなみに自分は富山県に住んでおり、他のエリアと比較はできないのですが、富山県の大手のクリーニング店にカジュアルパンツを出すと100%タックを入れられてしまいます。そこでタックは入れないで欲しい、と告げるようになったのですが、2~3回に一回はタックを入れるのです。もう本当に腹が立って、一度怒鳴り込んだことがあり、あまりもの迫力だったのかそのお店の人を泣かせてしまったこともあります。

その後担当者が菓子折りを持って謝りに来たのですが怒りは収まらず、大人げないですが目の前でごみ箱に捨ててやりました。その後違う大手に依頼するようになったのですが、やはりたまにタックを入れてしまうのです。もう諦めるしかないのか、と思いましたが、ある個人経営のお店の良い噂を聞き、そこに出すと向こうからタックの希望を聞かれ、必要ないと告げるとその通りに仕上げてくれたのです。

至極当然のサービスではあるのですが、大手というのはこんなこともできない、ということを実感しているのです。

最近人気の宅配クリーニングなどはどうなんでしょう?「宅配クリーニングを比較しているサイト」を見て色々研究しています。

テレビのニュースで布団にいるダニの実態を知り、布団クリーニングを依頼

テレビのニュースで、布団はダニの宝庫だと言う検査結果を見て、驚愕しました。ぬいぐるみとはダニの固まりで、もし小さい子が抱っこしているなら、それは大きなダニを抱っこしていることを想像してくださいと。

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布団はというといくら天日干ししても、布団の裏側に行くだけで、日光だけでは死滅しないという事実でした。そして、その死滅しないだけではなく、ダニの死骸も布団を干したあとに叩く、布団叩きのおかげで、粉砕され布団の繊維の中に潜り込んでしまい、アレルギー物質として咳や鼻水、アレルギー性皮膚炎などを引き起こすと言うのです。

我が家の布団は勿論お天気の日には、天日干しをしていますが、これを聞いて布団叩きで叩くのは止めました。そして、一番のダニ対策はダニの嫌う湿度を与えないということでした。

この湿度によりダニが発育してしまうそうで、我が家では冬でも扇風機を回し、布団を乾燥状態にさせることにしました。

しかし、やはり何十年と使ってきた布団の汚れはクリーニングするのが手っ取り早い方法だと、このテレビのニュースの続きを見て、初めて布団クリーニングを利用することにしました。

引換券を購入し、布団を入れる大きなビニール袋が届いたので、布団を中にいれて、クリーニング業者の方に取りに来てもらい、またクリーニング後には宅配してくれたので、便利でした。クリーニングされた布団は素晴らしくふかふかで、綺麗な状態でした。それほど高価でもなかったので、また利用したいと思います。

布団専門店と普通のクリーニング屋さんの違い

敷き布団は春と秋に一度ずつ、冬の羽毛掛け布団は1年に一度春にクリーニングに出しています。

3年前までは普通の宅配クリーニング屋さんにお願いしていました。敷き布団がぺったんこになるのがだんだん早くなってきたため布団の打ち直しを布団専門店に依頼してみました。

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そのときに布団屋さんは布団を売っているだけではなく、布団クリーニングもしていることがわかり、思い切って敷き布団のクリーニングを依頼してみました。普通の宅配クリーニング屋さんよりも仕上がり期間が一週間遅く、お値段も1.5倍と高めでした。

しかし、仕上がりの良さ(ふかふか感)とふかふかの持続期間が普通のクリーニング屋さんの持続期間が三週間に対して布団屋さんの持続期間が2ヶ月とほぼ2倍になったのには感動しました。

最初は普通のクリーニング屋さんよりも値段が高かったのでクリーニング依頼に躊躇してましたが、布団屋さんのクリーニングにはお値段の価値があることを学びました。羽毛の掛け布団のクリーニングも布団屋さんに依頼してみたのですが、残念ながら私には普通のクリーニング屋さんに依頼したときとの違いがわかりませんでした。

そういうわけで一年に一度の掛け布団クリーニングは普通の宅配クリーニング屋さんに依頼し、敷き布団は布団屋さんのクリーニングに出すことにしています。

布団のクリーニングってもしかして結構すごい!?

冬用の布団を下ろした時、長い間圧縮袋に入っていたせいか、匂いなどが気になり洗濯することにしました。今回は、すぐに使いたいという思いもあり、近所のコインランドリーで洗濯をして、乾燥機にかけることにしたんです。ところが、この作業がとても大変でした。

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乾燥にとんでもなく時間がかかるのです。大型の乾燥機で、乾燥の時間の目安もあったので、その通りにやっていたのです。その時間がきて、熱々の布団を取り出し、念のため乾いているか確認してみるとものすごく乾きにムラがあるのです。仕方なく、再度最初の半分くらいの時間をかけてみて様子を見てみました。

布団は、乾燥機の中でぐるぐると回っているのですが、だんだんとねじれてきて乾きにムラができそうな感じになってくるのです。なので、途中で乾燥機を止めて、ねじれを直したり、乾燥されやすい面を変えてみたりと四苦八苦していました。

ようやく見た目濡れている感じがなくなり、布団の中まで乾いているか確認してみると、布団自体はとても熱いのですが、湿り気を感じるのです。またまた仕方なく、乾燥機をさらに回し、しっかりと乾くまで、ねじれを直したり、ちゃんと乾いているか確認しながら大変な作業をしました。できあがりには、満足はしていますが、費用や手間などを考えると、布団のクリーニングを依頼することはいいことだ痛感しました。